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ゲーテ像
ゲーテ像
ブログ文書集 「東日本大震災から復旧・復興、災害に強い社会建設を目指して」

現在作成中
はじめに
■ ブログで掲載
1、東日本大震災犠牲者の冥福を祈る 2011年3月
2、政府は、原発大災害に向けて緊急体制を採るべきである 2011年3月
3、災害救援活動を通じて「現代日本社会の病理構造」の解明とその治療を行う(未完成) 近日公開

1、今、何が問われているか
■ ブログで掲載
1-1、日本国民全ての力を集めて震災罹災者を救援しよう
-東日本大震災への救援・二次防災活動を担う機動部隊の構築
-
2011年3月
1-2、東電原発事故 国は徹底した情報開示と対策を取るべきである
-畑村洋太郎の失敗学の基礎知識に学ぶ-
2011年3月
1-3、災害に強い社会を作るための主な三つの課題
-今までの震災への対応を検証し、即、それを活かそう-
2011年3月

2、現代社会での安全管理
■ ブログで掲載
2-1、市場経済的視点からみる安全管理 大津波対策は可能か 2011年3月
2-2、自由主義経済の中での社会政策・安全管理の意味 2011年3月
2-3、社会政策としての安全管理 原発事故防止や大津波対策の可能性を求めて 2011年3月

3、現代社会での危機管理
■ ブログで掲載
3-1、危機管理と安全管理の独自性と連関性 2011年3月
3-2、企業、行政主導の危機管理体制の必要性、その限界への課題(市民ボランティアの役割) 2011年3月
3-3、災害ボランィア活動を生み出す文化的土壌としてのコミュニテイ・市民運動 2011年3月

4、むすび 災害に強い国をつくる
■ ブログで掲載
4-1、国家の危機管理としての地方分権制度の構築 2011年3月
4-2、社会的資源の有効利用システム構築とネットワーク社会の形成 
   A、社会資本の基底を維持する機能(文化や生活)の経済的評価を行う 2011年3月
   B、災害救援のための広域災害ネットワーク形成の意味 2011年4月
   C 、災害時の危機管理を前提としたネットワーク型の社会形成 2011年4月
4-3、東日本大震災復興構想会議への提案
   A、国民運動としての東日本大震災復興構想会議の構築を 2011年4月
   B、震災・津波被害からの復興と原発事故対策を分けて対策を立てる必要性 2011年4月
4-4、東アジア共同体としての共同災害援助機構の形成
   A、危機管理の国際機構の提案 
(未完成)
近日公開
   B、東アジア災害援助機構の提案
(未完成)
近日公開


ブログ文書集 「原発事故が日本社会に問いかけている課題 」

現在作成中
はじめに
■ ブログで掲載
政府は、原発大災害に向けて緊急体制を採るべきである
東電福島第一原発大災害に立ち向かう(1)
2011年3月
福島第一原発事故が問いかけた課題とは何か
(未完成)
近日公開

1、検証目的と方法について
■ ブログで掲載
東電原発事故 国は徹底した情報開示と対策を取るべきである 2011年3月
失敗学に基づく福島原発事故検証のための国民運動を始めよう
福島第一原発事故検証(1)
2011年6月
失敗学に基づく福島原発事故検証の考え方とやり方
福島第一原発事故検証(2)
2011年6月

2、原発の安全管理と原発事故の危機管理の課題
■ ブログで掲載
全電源喪失から緊急事態宣言までの遅れに関する検証課題
福島第一原発事故検証(3)
2011年6月
3月11日緊急事態宣言・対策会議に関する検証課題
福島第一原発事故検証(4)
2011年6月
遅れたベントの理由とは何か
福島第一原発事故検証(6)
2011年6月

3、危機管理としての情報公開の課題
■ ブログで掲載
有効な原発事故対応と情報公開の検証課題(検証の視点と目的)
福島第一原発事故検証(7)
2011年6月
ベント決定から避難指示までの東電と政府の情報公開・避難対策に関する検証課題
福島第一原発事故検証(8)
2011年6月
ベント開始と水素爆発に対する情報公開・避難対策に関する検証課題
福島第一原発事故検証(9)
2011年6月

4、安全・危機管理のための専門家ネットワーク制度
■ ブログで掲載
首相の苛立ちと外部専門家の起用を巡る検証課題
福島第一原発事故検証(5)
2011年6月
科学技術文明社会でのネットワーク型危機管理制度の専門委員会の形成
(未完成)
近日公開
日常的な批判的検証作業の危機管理上の意味
(未完成)
近日公開

5、危機管理体制を形成するための政治的改革の課題
■ ブログで掲載
原発問題は今後、我が国の政治の中心課題となるだろう
今、政治に求められていること(2)
2011年3月
原発村とは何か。民官学の利権的癒着構造から民官学の国家的利益のための協同構造へ
(未完成)
近日公開
国策としての原発推進の検証・エネルギー問題への中長期計画の変更と政治改革
(未完成)
近日公開

まとめ
■ ブログで掲載
日本社会の病理構造・福島原発事故の意味する課題 
(未完成)
近日公開
解決への糸口 国民的事故調査運動の形成
(未完成)
近日公開



ブログ文書集 「福島原発事故から立ちあがる市民 」

現在作成中
はじめに
1、原発事故処理作業者の被曝を防ぐために
■ ブログで掲載
講演シリーズ「医者・専門家から見た福島原発事故」を開催 2011年4月
被曝者の救済治療を提案した平岡諦医師の講演をYouTubeで紹介
講演会シリーズ第一回目、「放射能による健康障害と放射線による病気の克服」
2011年5月
郷地秀夫医師の講演会「被爆者医療からみた福島原発事故
京都奈良EU協会第二回講演会
2011年7月
西野方庸氏(関西労働者安全センター事務局長)の講演会「原発被ばく問題のこれから」開催予定
京都奈良EU協会第三回講演会
2011年6月
郷地秀夫医師の講演「被爆者医療からみた福島原発事故」YouTubeで公開
京都奈良EU協会第二回京都講演
2011年7月
長尾和宏医師の講演会「原発作業員の労働衛生―放射線障害の不確実性と多様性―」
京都奈良EU協会第四回講演会
2011年7月
谷口修一医師の講演会「原発作業員に対する自己造血幹細胞事前採取の提言」 2011年10月
12月3日、谷口修一医師の講演会「原発作業員に対する自己造血幹細胞事前採取の提言」 2011年10月
「放射能による食品汚染と健康障害」 平岡諦医師のコメント 2012年3月

2、脱原発運動
■ ブログで掲載
バイバイ原発 京都で集会とデモに参加して
反原発運動の流れ(1)
2011年3月
衆議院議員・河野太郎さん京都で脱原発について講演会 2011年6月
ドイツ緑の党副代表 ベーベル・へーンさんとの出会い 2011年10月
脱原発を訴えた瀬戸内寂聴さんのお話し 2011年10月


エネルギー政策

20世紀はエネルギー・資源の争奪をめぐり二つの世界戦争と多くの国際地域戦争が起こった。豊かな物質文明をもたらした資本主義(自由主義経済社会)は豊富な化石燃料の使用によって可能であったと言っても言い過ぎではないだろう。
しかし、20世紀末から化石燃料の枯渇が問題となり、豊かな社会の維持の可能性が問われだした。この問題は、現代社会のもっとも重要な政治経済の課題を投げかけている。そして、今後の21世紀社会のあり方が、この問題の解決によって、決定されると言える。
持続可能な社会を目指し、また世界の平和を課題にしながら、エネルギー・資源政策に関する課題について議論してみる。
再生可能エネルギー促進法に関する論文
■ 発表論文
「再生可能エネルギー促進法とその問題点について -持続可能なエネルギー生産社会を目指すために-」 2011年11月19日滋賀県大津市の「おおつ市民環境塾」で開催された講演会のために作成した論文

太陽光発電システムに関する論文
■ 発表論文
「太陽光発電の将来性と問題点 -再生可能エネルギー社会を実現するための課題-」 この論文の1章から3章までのテーマは、2011年12月18日に神戸市の神戸市勤労会館で開催された太陽光発電フォーラム(太陽光発電相談センター((財)ひょうご環境創造協会)NPO法人 太陽光発電所ネットワーク共催)での基調講演「再生可能エネルギー社会に進む中での太陽光発電の可能性と問題点」で報告したものである。
また、4章のテーマは2012年8月26日に大阪市で開催された第二回PV-Net関西地域交流報告会「8月26日太陽光発電交流集会 ますます活躍する太陽光発電」で行った講演「市民の声・市民の力・市民のエネルギー」で使われたものである。これらの1章から4章までの課題を、2012年9月30日に京都大学で行われた第11回縮小社会研究会の研究報告会で発表した。

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